こんにちは!
荷物の運搬や倉庫作業、品出し、介助など、持ち上げる・運ぶ動作が多い仕事では、「腕や腰がすぐ疲れる」「同じ作業なのに後半になると重く感じる」「仕事が終わる頃には全身がだるい」と感じる方も少なくありません。こうした疲れは筋力だけでなく、体の使い方のクセが影響していることがあります。今回は、持ち上げ動作で疲れやすくなる原因と、日常で意識したいポイントをご紹介します。
腕や腰だけで支えていませんか?
持ち上げる動作は、本来であれば脚・体幹・腕が連動して行われます。しかし、腕や腰だけで持ち上げようとすると、一部に負担が集中しやすくなります。その結果、作業量がそれほど多くなくても疲れやすくなり、腰や肩の重さにつながることがあります。
呼吸を止めるクセも疲労の原因に
重い物を持つ瞬間、無意識に息を止めてしまう方は少なくありません。呼吸が止まると体全体が緊張しやすくなり、その状態が繰り返されることで疲労が蓄積しやすくなります。力を入れる場面でも、ゆっくり息を吐くことを意識すると、余計な力みを減らしやすくなります。
重心の位置が負担を左右する
前かがみのまま持ち上げると、腰への負担が大きくなりやすくなります。反対に、脚や股関節を使いながら体全体で動くことを意識すると、腰だけに負担が集中しにくくなります。しゃがむ・持ち上げる・運ぶという一連の動きをスムーズにつなげることが大切です。
日頃から意識したい体の使い方
疲れにくい体づくりに大切なのは、腕の力を鍛えることだけではありません。脚や体幹を含めた全身で支える感覚を身につけることで、負担を分散しやすくなります。ウォーキングやスクワット、ピラティスなど、自分に合った方法で全身をバランスよく使う習慣を取り入れるのもおすすめです。
小さな意識が毎日の疲れを変える
持ち上げる仕事は毎日の積み重ねだからこそ、体の使い方の違いが疲れ方に大きく影響します。「腕だけで持たない」「呼吸を止めない」「脚や体幹も使う」という3つを意識するだけでも、作業後の体の負担は変わりやすくなります。毎日を少しでも楽に過ごすために、体全体を使う動きを意識してみてください。
店舗情報
筋膜カッパ整体院 富谷店
📍〒981-3352 宮城県富谷市富ケ丘2丁目16-4
📞022-346-9910
【営業時間】
月・火・金 9:00〜20:00
水・木・土 9:00〜18:00
(日曜・祝日休業 ※臨時営業あり)
富谷イオンから車で約3分・駐車場あり

























































